動物看護師 仕事

犬に噛まれたことがトラウマに。恐怖心を克服するには?

動物に関わる仕事をしていると、必ず皆が感じることでしょう。

 

動物が好き、犬が好きという想いと同じくらい、苦手と感じる犬、訳もなく好きになれない犬がいるのです。

 

そのうえ、苦手を感じている犬に噛まれでもした場合、次からはその犬の来院が憂鬱に感じることでしょう。

 

中には、専門学校時代に、大型犬に噛みつかれたことがトラウマとなり、仕事の場で大型犬を扱えるか不安だという悩みを抱える学生もいます。

 

このようなトラウマはどう対処したらいいのでしょうか?

 

無理は禁物です

このような場合、無理をせず、就職の面接の際や仕事の現場で周囲に伝えておきましょう。

 

犬や猫は人間の感情に非常に敏感です。

 

こちらが平静を保っているつもりでも、微妙な力加減などから恐怖心を察知してしまいます。

 

こちらが恐怖心を抱いていることを感じると、強気に出る犬や興奮してパニックを起こす犬など反応は様々です。

 

動物看護師として一番大切なことは、治療をスムーズに進めることです。

 

ですから、自分では無理だと思うペットが来院した場合には、無理をせずそのペットの担当からは外れるという選択肢もあると覚えておきましょう。

 

専門病院でなければ問題なし

最近は、猫専門の動物病院や小型犬専門の動物病院などもありますが、そのような特殊な病院を就職先として選択しないかぎりは、苦手な動物が居るということは、就職活動において、不利になる条件とまではいかないでしょう。

 

実際に仕事を始め、経験を積むことによって、徐々に苦手と思っていた犬の扱い方や噛みつき癖のある犬、興奮しがちな犬の扱いも身についてゆくことでしょう。

 

また、もし自身で担当しなければならない場合には、口輪を使う方法や手に厚手のグローブをつけるだけでも、精神的な不安を取り除くことが出来、仕事がスムーズにはかどるものです。

 

最初は苦手と思っていたことも、経験を積むうちに、笑い話ときっとなるものです。

 

まずは、無理をせず、自分に出きる事を積み重ねてゆきましょう。

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