小動物看護士

小動物看護士とは?-日本ペット技能検定協会認定

動物と言っても、家畜などもありますが、『小動物看護士』は、ペットとして一般的な、犬や猫など、小動物の看護を専門に行う人への呼称になります。

 

一般社団法人 日本ペット技能検定協会が認定する動物看護師の資格の1つです。職業としては、ペットクリニックなど、小動物を扱う医療機関が主となっていますが、ペットショップなどで、ペットの健康保持や感染予防など、保健に関する業務を担当したり、ペットホテルでペットシッターとして勤務することもあります。

 

「小動物看護士」の資格を取得するためには、同協会の認定スクールであるヒューマンアカデミーの通信講座「動物看護士講座」の受講からスタート。所定のカリキュラムを修了後、添削課題を提出し、同協会の認定を受けることによって、資格の認定となります。

 

資格取得までの学習の進め方は、次の通りとなります。ヒューマンアカデミーに受講を申し込み、折り返し同校から送られてくる教材をもとに、自宅で学習します。

 

教材の内容は、テキスト2冊(動物看護学、ペット社会学)、DVD(8巻)、犬・猫の骨格ポスター各1組、添削課題(2回分)。テキストは、専門学校と同等クラスのものが使われ、その内容は、「動物看護学」といった医学面から、ペットに関連する法律や犬の習性を学ぶ「ペット社会学」などです。犬や猫の病気や外傷の救護方法なども、総合的に学習します。

 

参考資料のDVDには、実際の診療現場の様子が収録されており、採血をはじめとした各種の検査を体感することができます。標準学習期間は4カ月。1日2時間、週に3回学習し、2回の添削課題に合格すれば、協会認定の『小動物看護士』資格が取得可能です。

 

課題が不合格の場合、無料で受講期間の延長でき、合格するまで何度も課題を提出することができます。講座の修了者は「ペットビジネスセミナー」に無料で参加でき、全国各地のヒューマンアカデミーの校舎で、就業サポートを受けることもできます。受講資格等は特に無く、受講費用は79000円になります。


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