動物看護士 現状

動物看護師の現状とは?

動物と人間との関わりは深く、ペットは家族の一員であると考える方はとても多くなっています。

 

その動物達の治療などを行う病院は知られているものの、「動物看護師」という職業名を聞いた事が無いという方は、実はまだまだ多くおられます。

 

動物看護師の現状と、動物と人間の意外な分野での関わりについてご説明します。

 

様々な分野での関わり

動物看護師と聞いた際に、動物病院やクリニックなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 

では、動物と聞いた際にはどうでしょう。家庭内のペットや、動物園などにいる動物を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

しかし、動物達と人間との関わりは、そのようなところだけではなく、最近では意外な分野でも関わりがあるのです。

 

それは、介護福祉分野です。高齢者の方々が、動物と関わることによって、癒されて落ち着くことが出来るという事から、動物との関わりが注目されています。症状の改善が見られた方もおられるほど、影響があるのです。

 

このように、ペットや動物園のみならず、様々な分野で人間との関わりがある動物達の命と健康を守っていく動物看護師は、期待も人気も高まっている職業です。

 

国家資格でも公的資格でもない

動物看護師という資格は、国家資格でもなければ公的資格でもありません。様々な団体が独自の基準をもって、資格を与えているという状態なのです。

 

つまり、動物看護師という資格が無くとも、働く事が可能であるということです。

 

ですが、2012年2月から2015年3月末までに、資格認定団体が統一認定試験を開始し、認定動物看護師という資格への移行期間が設けられました。

 

このことにより、今後は動物看護師としての資格がさらに統一され、資格価値が上がっていくことも考えられます。国家資格にしようという働きもあるため、ますます需要が高まっていくとも言えます。

 

認定動物看護師の資格取得条件も設けられており、今後どのように変化していくのか、注目すべき点でもあります。

 

 


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