動物看護師統一認定試験

動物看護師統一認定試験とは?

「動物看護師統一認定試験」とは、「動物看護師統一認定機構」の主催によって2013年に始まった試験です。試験がスタートした背景には、次の目的があります。

 

1.民間資格となっている動物看護師の社会的な認知と地位向上

 

2.動物看護師の質の向上と供給の安定

 

3.動物看護師を制度化し、チーム医療体制を実現

 

4.体系的な動物看護士養成制度を整備

 

機構では、将来的に、動物看護師を国家資格としたいとの意図を明らかにしています。第1回目の試験(2012年度)は、2013年2月にマークシート方式(1回)が、CBT方式では、2月(前期)と3月(後期)の計5回、実施されました。

 

2016年3月31日までの移行期間まで、統一試験への合格によって動物看護師の認定を受けることが可能な対象者は次の通り。

 

1)動物看護に関する課程を有する専門校・専修学校・短期大学・大学の既卒者もしくは卒業見込み

 

2)2015年4月1日の時点で、動物看護師としての勤務経験が3年以上

 

3)書類審査により、(1)(2)に相当する、と機構が認めた者
※活動・学術実績表・講習実績表を点数化し(ポイント制)、合計2000ポイントの取得によって資格が認定される。

 

※移行期間中、同年度に最大3回(学生は2回)まで受験できます。

 

2015年2月には、全国10都市でマークシート形式、翌3月には、CBT方式の試験が全各地で実施予定。受験料:10000円(マークシート、CBT共通)。※願書請求料1000円が別途必要となります。

 

移行期間が終了する2015年度以降は、受験資格が限定されます。

 

1)コアカリキュラムに基づく「動物看護学」の学科、あるいはコースのある専修学校・大学において、必要単位を修めた者(2016年3月31日までに修める見込みの者を含む)。

 

2)機構の受験資格審査によって個別に認められた者(2012〜2014年度の動物看護師統一認定試験の不合格者は当分の間、受験資格を有する)。


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