動物看護師統一認定試験 科目

動物看護師統一認定試験の科目は?

「動物看護師統一認定試験」の科目は、「動物看護師統一認定機構」が推奨するコアカリキュラムに準拠するものとなります。過去問を見てみましょう。

 

2012年度(第1回)の動物看護師統一認定試験の出題科目は次の通り。一般問題では、272 問が、実地問題では178 問が出題されていました。

 

◆基礎動物看護学(T)
解剖学・生理学(病理学・薬理学・動物行動学・放射線学・免疫学・微生物学・寄生虫病学・公衆衛生学 ・繁殖学)

 

◆基礎動物看護学(U)
動物看護の基本概念・職業倫理・動物福祉・関係法規(動物看護の展開・診療に伴う動物看護技術)

 

◆応用動物看護学(T)
受付業務・外来診療看護業務・入院診療看護業務・周術期看護関連業務・動物栄養学・救命救急時の動物看護・終末期動物患者の看護・対象動物別の看護・パピー(子犬子猫)の看護

 

◆応用動物看護学(U)
内科系疾患・心・脈管疾患・内分泌・栄養・代謝疾患・泌尿器疾患・呼吸器疾患・運動器(筋骨格系)・疾患・歯・口腔疾患・皮膚疾患・生殖器疾患・眼科疾患

 

これらに加えて、次の通り、実地問題があります。

 

器具・機器・病原体・各種検査・手技・臨床動物看護・解剖生理学・画像・薬物・対象動物・保定・行動学・ その他。

 

現在、動物看護師統一認定機構では、動物看護師教育のコアカリキュラムに基づく2015年度の出題範囲を明らかにしています。

 

科目では、動物形態機能学・動物病理学・動物微生物学・動物感染症学・公衆衛生学・動物薬理学・動物行動学・動物医療関連法規・動物人間関係学・動物福祉論・動物飼養管理学・基礎動物看護学・基礎動物看護技術1・動物外科看護技術(外科診療に伴う技術)・臨床検査学(検査の基礎・検体検査・生体検査)・動物栄養管理学(動物の食生活の援助技術・動物の疾病と栄養管理)・応用動物看護学(健康の保持・増進、疾病の予防に向けた看護、その他)・応用動物学(機能障害を持つ動物の看護のペーパーシミュレーション)が挙げられます。


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