動物看護師 資格 スクール

動物看護師の資格|スクールではどんなことを学ぶ?

動物看護師コースのある専門学校への進学を考える場合、具体的にはどのような教科を学習するのだろうかと、期待と不安が入り混じることでしょう。

 

専門学校の強みは実技講習

専門学校は2年間の通学生の場合が多く、費用も高額ですから、進学に迷いを感じる場合もあるでしょう。

 

専門学校での学習における何よりの強みは、「実技講習」があることです。

 

例えば、「体重2kgのチワワ」という言葉で、実寸に近いサイズを想像できるでしょうか?

 

「体重4kgのチワワ」との違いが想像できますか?

 

一見大した違いは無いようにも思えますが、医療の現場では、体重に倍の差があるということは治療や手術において大きな差が生じるのです。

 

実際に目でみて、手で触れて、その大きさ、重さ、活発さを実感することが大切なのです。

 

文字と実技で確実に身に付けます

専門学校では、数年単位での学習期間が設けられていますから、教科書と実際のモデル犬を活用しつつ、犬猫の生態に関して、医療に関しての基礎的な学習を進めてゆきます。

 

例えば、診察の際に、怖がり暴れる犬が居た場合、獣医師の措置がスムーズに進むように犬を抑えておかなければならないことがあります。

 

その時には、獣医師の措置の邪魔にならず、かつ犬が暴れないようにする為の専門的な抑え方があります。

 

この抑え方を「補綴」と呼び、犬の大きさ、措置をする場所に応じた方法があります。

 

またある時には、手術の前に患部をバリカンでトリミングしておく必要があるものです。

 

この時の為に、トリミングの基礎的な技術を身に付けておく必要があります。

 

手術を終えた後には、薬を塗り、包帯を巻く事に必要になります。

 

犬が動き回っても外れないようにしっかりと包帯を巻く方法を身に付けておかなければなりません。

 

基礎知識や基礎的な技術とはいえ、動物看護師という仕事においては、とても重要な内容ばかりです。

 

なかなか自身でモデル犬を用意して身に付けるには大変なことも多いものです。

 

在学中は、わからない事、苦手なことは卒業までにすべて克服すると覚悟を決め、学習に取り組みましょう。


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